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最後にご紹介しますのは フジタユウスケ !
【フジタユウスケHP】
http://www.nineup.co.jp/yusuke/index2.html
LHM界のアイドル。グッズの制作をさせていただいています。
次のアルバムに収録されるであろう新曲群に惚れ、もっと多くの人に聞いてもらいたくて、
今回のイベントを立ち上げました。
この場を借りて「これからもよろしくお願いします!」(き)
・フジタユウスケ
イケメンなのか関西弁の面白いお兄ちゃんなのか。
背が高くて顔が小さくて、おお、佇まいはイケメンだなぁ。
でも雨男らしい。グッズに傘があるらしい。
もし、傘を持って来ていない方は、帰り道に備えて傘を買って帰るのもいいかも(笑)。
ギターを弾いている姿はイケメンで、思わず笑っちゃうMCは近所のお兄ちゃんみたい。
なーんて考えているうちに、ライブに夢中になっていて、
そのパワフルで優しいライブは、見た人みんなを元気にしてしまう。
よし、ちょっと頑張ってみるかな、って気持ちにさせてくれる。
ベース木下氏(L⇔R)、ドラム山田氏(シュノーケル)とのコンビネーションも最高で、
本当に気持ちよいサウンドを聴かせてくれます。上質な応援歌を、ぜひ堪能あれ!
(text by 小林 千絵)
3回目のご紹介は rabuka!
【rabuka HP】 http://rabuka.net/
メンバー4人がそれぞれ違う雰囲気を持っていること。
そのバランス感とチーム感に勝手な親近感を持ち、
また、お会いする度に見習うところが多いなぁと感じています。
バンド側から、「その組み合わせは面白いから出たいです」との異例の出演依頼をいただき、
二つ返事でお受けしました。
ほんっとに ありがとうございます!!(き)
・rabuka
ゆめん(Gu,Vo&composer)
香葉村多望(Ba.)
松本周大(Key.&cho.)
ももりょう(Dr.&cho.)
ラブカとは深海にいるサメの名前。
数が少なく、海の深いところに生息しているため、その生態はほとんど分かっていない。
そんな謎多き魚の名前を取って付けられた「rabuka」というバンド。
彼らのライヴは、まさに深海魚が海深くをゆったりと回遊しているかのように繰り広げられる。
まるで水のうねりのように、時に優しく、時に激しく鳴り響くメロディ。
海深くまで差し込む光のように、まっすぐなボーカルゆめんの歌声。
そして、ぽっかりと空いた心の隙間を、優しく埋めてくれる歌詞。
その全てが会場を包み込み、温かくて雄大な深海にいるかのような錯覚に落ち入る。
また、ステージ上の彼らのパフォーマンスは、
まさに海底を勇ましく泳ぐサメ、「ラブカ」のように堂々としていて、圧倒される。
彼らの醸し出す柔らかい雰囲気に包まれた、幸せなひとときを満喫して欲しい。
(M-Bug編集部 栗山聡美)
2回目のご紹介は、the HANGOVERS!
【the HANGOVERS HP】
http://www.thehangovers.jp/index.html
「ユウスケさんとの対バンを、もう一度…いや何度でも」という個人的な希望から
何も決まっていない企画段階で 真っ先に出演交渉をしていました。
そんな状態なのに、前向きなお返事をいただけたことで、
今回のイベントは
「出来たらいいねぇ。。」から、「やりましょう!!」
に大きく変わったんです。
実現して、出演していただけて、ホントに良かった。(き)
●the HANGOVERS
トミー(Vo.Gt)、ケンチュルビック(Ba.)、シンディ(Dr.)の3人からなる
the HANGOVERS。
勢いよく胸に届き、楽しく響くサウンド、
トミーの描く優しく包み込んでくれる温かさのある歌詞。
彼らによって紡がれる音楽は、まるで弾けるポップコーンのようだ。
時に前向きで明るいロックンロール、
時にはまるで雨の音のように切ないメロディー。
ライヴでは、それらが真っすぐに会場に響き渡り、観るものの心を一瞬で虜にしてしまう。
どんどんと繰り出されるパフォーマンスと、
楽しそうに演奏するメンバーの姿は、観ている私たちを笑顔にしてくれる。
彼らの特長ともいえる、ユーモアたっぷりの多彩なコーラスワークも聴きどころの1つ。
圧倒的な演奏と曲を、堪能して欲しい。
(M-Bug編集部 栗山聡美)